
4月29日、昭和の日に、ピアノコンサート2026を無事に開催することができました。
大野ピアノ教室(成瀬が丘)の生徒さんたちは、ひとりの欠席もなく、みなさん無事に演奏ができましたよ!
リハーサルで様子がわかる
今年は、別の日のホールでのリハーサルは、できませんでしたので、当日に、リハーサルを行いました。
講師としては、リハーサルを直前に行うと、結局は、2ステージ分、お付き合いしないといけないので、大変なのですが、やはり大きな舞台で一発勝負は、弾くほうにとっては怖いので、生徒さんは、リハーサルで心を落ち着けることにしていただいています。
どのくらいの舞台の大きさなのか、ピアノの弾き具合はどうなのか?実際に音に出してみて初めてわかることは多いです。
ちびっ子でも本番前は緊張
いよいよ開演です。
トップバッターは、年中のAちゃん。
私も一応、舞台に付き添いましたが、ひとりで堂々とお辞儀をして、ひとりで椅子に座って、ひとりで最後まで弾き切りました!!
とても初めてとは思えません!すごいね!!
次々と、みんな順番に弾いて行きます。
舞台袖では、数人が椅子に座って待っていますが、ちびっ子ちゃんたちも、やはり緊張は隠せず、とっても静か。
弾く直前は、「大丈夫だよ、行ってらっしゃい」と送り出します。
私はそこまでしか助けてあげられません。
ちょっと演奏が詰まってしまう生徒さん。
わあ!どうなるかな?とドッキリしますが、みんな火事場の馬鹿力で、なんとかくぐり抜けて最後まで演奏できました。
とにかく最後まで演奏を続けることは、すごーく大事です。
とっさの対応は、大人でもなかなか難しいですが、小さいお子様でもそれをやれたことは、本当にすごいことなんですよ。
ちょっとミスをしてしまった小2のAちゃん。
舞台に帰って来た時に、すごく悔しそうにしていました。
あとで聞いた話だと、悔しかったから、今度は練習をもっとして、来年は絶対リベンジする!と言っていたそうです。
ちょっとのんびりさんだったけど、悔しくてリベンジする〜と思えるようになって、すごく成長したなぁ!と思いました。
同じく小2のKくん。
ソロでの発表会は初めてで、不安も大きかったようですが、レッスンでも、だんだん弾けるようになって来て、自信がついてきたようで、本番も3曲続けて弾くことができました。
終わったあとは、自信に満ちた良い表情をしていました。
いつもたくさん練習をしていた小3のCちゃん。
レッスン室でのリハーサルの時に、なぜか大失敗してしまって、涙に暮れていましたが、その後立て直して、本番も素敵な演奏をすることができました!
他の生徒さんも、色々なドラマがあったけど、みんなしっかりと自分の演奏をすることができました。
一回のステージは100回の練習に匹敵する
普段より真面目に多く練習して臨んだ発表会ですが、いっぱい練習しても、本番で持てる力を発揮して、満足できる演奏ができるかどうかは、やっぱりわかりません。
それでも、やってみないとわからないことは、やっぱりステージに立って実際に弾かないと、いつまでたってもわからないんです。
頭で想像していたって始まらない。
やってみたら、思ってたようにできなくても、それはガッカリすることじゃなくて、次に向けての糧にすればいいことです。
ひとりで舞台に立つことは怖い、と思うかもしれないけど、やってみたら見えて来る景色もあるのです。
年令が小さいうちから、そのような経験ができるのは、とっても貴重なことですね。
発表会を開催することは、時間と労力のいることですが、やっぱり得るものは大きい、と思うので、毎年毎年、頑張っています。
みなさんの心身共に成長する姿を励みに、これからも発表会を開催して行きたいと思います。
イベントでひとりでピアノが弾けるように、基礎から丁寧にレッスンします。
幼稚園年少から大人の方まで、お問い合わせをお待ちしています。最寄り駅は、横浜線成瀬駅です。
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