
8月に入って、夏休み真っ最中ですが、毎日、本当に暑いですね〜
大野ピアノ教室(成瀬が丘)では、8月も3回のレッスンを行なっています。
今は、お盆休みで、みなさんお出かけが多いようですが。
おじいちゃん、おばあちゃんのお家には、ピアノがない、と言っている生徒さんは、多いですね。
そこで、ピアノがなくても、練習できる方法があるんですよ!
ピアノ弾くだけが宿題ではない
ピアノの先生は、「譜読み」「譜読み」と言いますが、みなさん、楽譜読みが面倒くさくて、はかどらない人がたくさんいます。
特に、16分音符のように、音符がいっぱい並んでいるのを見ただけで、「はあ〜」とため息が出て、しかめっつらになっている人。
いますよねー!
そういうたくさんの音符が並んでいる時に、いきなり指を動かしても、ちっとも弾けるようにならないんですよ。
それで、イライラして、「もういやだ、やりたくない!!」
と思ってしまうんですね。
そういう時は、いったん弾くのをやめます。
何をするか?そう、お口を動かして、音符を唱えるんです。
小学校低学年で、毎日、国語の教科書の音読の宿題が出ると思いますが、その時、単語をひとつずつ区切って読みますか?読まないですよね?
一文をまとめて読むと思います。
ピアノも同じですよ。
音符をひとつずつたどたどしく読んではいけません。
16分音符なら、1拍が4つのかたまりですから、最低4つの音符をスラスラ唱えられるように、練習をします。
16分音符が続いていたら、4つずつのかたまりの連続で、唱えられるか?試してみます。
たとえば、
ドレミファ ソファミレ ドミソミド
こんな風に、3つのかたまりで、読めたら、そのとおりに鍵盤に移して弾いてみるのです。
ドーレーミーファー、とゆっくりゆっくり楽譜を見てから鍵盤を見て、あ、途中で間違えた、もう一度最初から、なーんてやってたら、全然楽しくない!!
細かい16分音符だけじゃなく、8分音符だって、4分音符だって、同じです。
1小節がスラスラ唱えられたら、次の小節も同じように練習します。
それを繰り返して行ったら、4小節くらいは、すぐに唱えることができるのではないでしょうか?
メロディどおりに歌えなくても大丈夫。
棒読みで、抑揚をつけないで、ドレミ読みだけでも、記憶に残ります。
おじいちゃん、おばあちゃんのお家で、ピアノがなければ、それだけでもやってくれると、かなり頭に残るはずで、お家に帰ったら、唱えたとおりに、鍵盤で試してみると、意外とスラスラ弾けるようになると思いますよ。
まあ、両手ですぐに、弾けるか?というのは、また別の問題ですけどね。
でも、片手ずつが弾けなければ、両手では到底弾けないですから、まずは片手が弾けるようにしたいと思います。
音符読みのことをソルフェージュと言います
ソルフェージュ、という言葉を聞いたことがあると思います。
なんか難しいことをするんじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思います。
ただ、読んでるだけで、面白くもなんともないよ、と思われるかもしれませんが、ソルフェージュができるのとできないのでは、曲の仕上がるスピードが全然違います。
読んだら、頭の中に記憶が残って、その記憶を頼りに、指を動かすと、その場で、たどたどしく音符を読みながら弾く何倍もスラスラと弾けるようになるんです。
できたら、うれしいから、もう一度弾いてみよう!!と思いますよね。
「急がば回れ」ということなんです。
まず、音符をリズムどおりに、きちんと言えるようにしておく。
その一手間が、曲の仕上がりを左右するんです。
お料理の一手間と一緒ですね。
そして、読んだら、すぐに鍵盤で試してみることが大事ですよ。
なんでもすぐにお手軽にできるようには、ならないですが、やり方を間違うと、本当にものすごく時間がかかってしまうので、面倒なようでも、先に音符読みをすることをおすすめしたいと思います。
自力で楽譜が読めて楽しく弾けるように、基礎から丁寧にレッスンします。
幼稚園年少から大人の方まで、お問い合わせをお待ちしています。最寄り駅は、横浜線成瀬駅です。
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