もう師走に入ってしまいました。
すっかり日が落ちるのも早くなり、冬がやってきましたね。
大野ピアノ教室(町田市成瀬が丘)でも、クリスマス会の曲の練習を続けています。

一週間でオーディション?!

夏から秋にかけて、コンクールを頑張っていた、小1のRちゃんは、今度はいきなり12月最後で、学年で発表する合唱の伴奏のオーディションを受けたい、という相談を受けました。

何でも積極的に挑戦することは、本当に素晴らしいことだと思います。

が、話を聞いてみたら、たった一曲ではあるけれど、とにかく楽譜をもらってから、オーディションまでがあっという間すぎて、どう考えても間に合わないでしょう!!という期間だったんです。
しかも、変ロ長調という、今まであまり弾いたことがない調ですし、まだ手が小さいのに、跳躍がやたらある難しい楽譜で、これは大変なことになったわー!と思いました。

いくら頑張り屋のRちゃんでも、ちょっと荷が重すぎるよねー、どうしよう・・・

苦肉の策で、音を間引いて、とにかくスラスラ弾けるような音型に変えて弾いてもらうように直しました。

時間がないので、いつもは絶対やらない音符のカナふりもしました。
じっくり音符を読んでいるヒマがないからです。

そして、とにかくお母さんにも手伝っていただいて、ひたすら練習。
数日経った時に、レッスンだったので、そこで練習の仕方を伝授しました。

ダラダラ何小節も通して弾いても、絶対上手く弾けないので、最初は2小節に区切って、片手ずつ何度も練習、それで頭に入ったら2小節だけ両手で練習。
少しずつ増やして行き、慣れて来たら4小節、さらに増やして行く、というものです。

あまりにも短期間だったので、両手でチャレンジしたのは、Rちゃんだけ

結局、オーディションは、2人だけだったそうで、しかも両手でチャレンジしたのは、Rちゃんだけだったそうなので、オーディション当日は、つっかえながら弾いたそうですが、無事に伴奏者に選ばれました!!

頑張ってよかったね!!

学校でうたの練習とともに、一緒に練習しているそうです

本番は、12月17日と18日だそうで、今はうたの練習もやっているようで、伴奏も学校でも練習しているんだそうです。

2回目のレッスンの時には、かなりスラスラ通せるようになっていて、すごく上達していたので、ビックリしました。
すごい順応性ですよね〜

でも、伴奏というのは、ひとりで弾くのとはまったく違って、絶対に弾き直しをしてはいけないんだよ、弾き直しをすると、うたと合わなくなっちゃうから、みんなが困るでしょう?
だから、いつもよりもっとスラスラ弾く、ということを頑張らないといけないのよ、とお話ししました。
Rちゃんも、ソロとは違うんだな、ということはわかってくれたみたいです。

色々な経験をすることって、貴重で大事なことですよね!!
だけど、オーディションは、もう少し余裕を持った日程でお願いしたいものです。

大野ピアノ教室(町田市成瀬が丘)では、体験レッスンを募集しています。
通常レッスンだけではなく、伴奏オーディションのお手伝いもしています。
幼稚園年中かたら、大人の方までお問い合わせをお待ちしております。
最寄り駅は、横浜線成瀬駅です。
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