
今年の梅雨は、昨年と違って、しっかり雨続き。
涼しいのはいいですが、洗濯物も乾かないし、台風が来るたびに、レッスンができるかどうかヒヤヒヤしています。
でも、大野ピアノ教室(成瀬が丘)の生徒さんたちは、休まずにレッスンに来てくれてます!
お母さんから連絡が
小4のTくんは、保育園の頃からレッスンしています。
いつも黙々と宿題をこなし、小さい頃から、楽譜読みが得意で、レッスンで説明しきれないところも、家で練習して来て、曲をまとめる力のあるお子様です。
小さい時に、「家で練習して、先生を驚かせるんだよ!」
って言ってたみたいで、そりゃあ先生は、頑張って宿題以上のことをやって来たら、驚きますよ!
発表会でも、いつも長くて大変な曲にチャレンジ。
最初は、大丈夫かなあ〜と心配しつつも、結局は最後には、なんとか弾き切ってしまいます。
今年は、中田喜直作曲の「エチュードアレグロ」を弾きました。
16分音符の連続、真ん中のうたう部分は、ペダルも使うし、最後は、グリッサンドで締めくくり、と華やかな曲です。
Tくんは、ちょっと心が折れかけた時もあったようですが、結局は、最後まで弾けたのがうれしくて、発表会でも、頑張りましたよ!すごいね。
というTくんのお母さんとメッセージのやりとりをしていたら、「学校では、ピアノを習っていることを誰にも言ってなくて、マリオの地上BGMを弾けるようになって、学校で弾いてみて、みんなを驚かせたいって言ってます」
というお話しを聞きました。
Tくんに、さらに聞くと、音楽の先生が、いつもそれを弾いているんだそうで、余計憧れがあるみたいです。
もちろん、ゲームも好きだよね!!
Tくん、弾けるのに、言わないなんて、奥ゆかしいんだねえ!
それだったら、教室のお楽しみ会でも弾いてもらうのがいいかもね、ということになりました。
楽譜探しが難航
私が、YouTubeで検索したところ、これなら弾けるかも、という演奏に行きつきました。
楽器店に行って、探しましたが、該当する楽譜が見当たりません。
探していただいたところ、絶版になっているようで(泣)お店で在庫が残っていれば、手に入れられるかも、というところまでわかりました。
結局は、離れた楽器店で無事に、楽譜をゲットすることができましたー。
よかったね。
夏休みに、取り組むことにしました。
この曲ですね。
リズムが難しい
よく聞く音楽だから、弾ける気もしますが、実際に楽譜で見てみたら、なにしろコミカルな動きは、タイで崩していたり、大きな三連符でリズムを取っていたり、と、いつもの教本には出て来ないメロディラインを、ちゃんと数えてとりあえずは、きちんと伴奏と繋がるようにしないと、あの独特なノリが表現できません。
思ったよりずっと難しいんです。
Tくん、弾きたいから、絶対頑張ると思う。
スリリングな夏休みになりそうです。





